インド投資 2023.05.13結果

インドゾウ インド株

インド投資の結果(10:00現在)

今日の午前中に確認したところ、”イーストスプリング・インド・コア(+α)”と”iFreeNEXTインド”がプラスになっていました😆

まだまだ始まったばかりですが、プラス圏内は素直に嬉しいです。でも、いつでもマイナスになってしまう値なので、プラス圏内の深くまで行っていないと安心はできませんね。

NFインド株”は十分にプラス圏内なので、安心して見てられます。

保有数を小数点2桁まで表示しましたので、誤差の範囲が少なくなりました。

また目標金額(1億円)までの表示を大きくして、自分自身で分かりやすくして見ました。

まだまだ目標には届きませんが、コツコツ頑張っていこうと思ってます💪

個別株の結果

5月13日は土曜日なので、個別株はお休みです。

今後あがっていきそうな銘柄を数社チェックしています。 

今月は決算発表の企業が多く、株価の上がり下がりが激しかったように思いました。

またアメリカの債務上限引き上げ変更法案を議会が可決するか不透明になっていますので(個人的には毎年の恒例行事😀)、市場が冷え込む可能性も考えておかなければなりません。

アメリカが弱体化してしまうと、インドが台頭してきそうですね。これはこれで歓迎ですが、もう少し”日本”頑張れって思います。

今後はアメリア・中国・インドの3強が世界に影響力を与えていくことでしょう。

インドの魅力③

インドでは、外国からの投資を促進するために様々な税制優遇措置をとっていますので、世界がインドに投資する体制は整っていると考えられます。この現状を踏まえると、世界中の人々と一緒にインドへ投資して、利益を分け合うのは当然の流れになってくると思います。

またこの流れに乗り遅れないように、ついていくことも必要だと思います。

上記に示した通り、アメリカの力が世界で相対的に弱くなっていることは間違いありません。いつまでも”アメリカ一強”が続くことは幻想だと思います。

次に伸びてくる国を探していかなければなりません。ご存じの通り中華人民共和国は共産党独裁の体制をとっているので、主席の一言で全てが決まってしまいます。政策の決定力にスピード感があって、いつまでも、話しあって何も決められない日本の政治より良い面もありますが、間違った方向へ舵を切った時に、なかなか止められないことも現実として起こってます(コロナ対策など)。

インドは議員内閣制(名目上の大統領が存在する)をとっており、国会議員を選ぶために有権者が9億人もいる”世界最大の選挙”が行われます。

政治と経済は切っても切れない関係です。独裁より選挙で選ばれた首相が経済政策を行うことは、国際的に理解も得られやすいと思います。

次回もまだまだインドの魅力を伝えていきますね。

偉い人の言葉(😆)

【ウィリアム・シェイクスピア/劇作家】の言葉

”成し遂げようと決めた志を、たった一度の敗北によって捨ててはいけない”

【本田宗一郎/本田技研工業創業者】

”チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ”

ママ
ママ

二人の言葉は重いですね。失敗を恐れずにチャレンジを続けていこうと思いました。

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